♥ 20120530Wed ♥
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ペンエンドグローバルシンポジウムに参加して
大学時代、歯内療法学の講義で聞いたグロスマン法、ラバーダム防湿下において患歯および周囲をヨード綿球
にてだんだん円を描くように消毒していく。この操作ポリクリでみて、盲腸の外科手術のとき自分のおなかの周り
を剃毛しヨード液にて消毒された高校二年の春のことを思い出した。このグロスマン先生の大学ペンシルバニア大
学の先生方が一堂に会するPen Endodontic Global Symposium in Japan に5/25のハンズオンコース
5/26、27のシンポジウムと参加してきました。素晴らしいシンポジウムでした。脱帽、目から鱗の三日間でした。

通訳なしの講義とのことでしたが、「再根管治療を極める」の編著者であられる、 牛窪敏弘先生が通訳をしてくださいました。
お陰様でよく理解できました。ありがとうございました。!! m(_ _)m
Dr.Martin Trope先生は、上顎第一大臼歯第四根管の拡大そして根充まで目の前でデモしてくださ
いました。感動、感謝感激でした。Torope先生ありがとうございました!!
憧れのDr,Kimにつたない英語で記念撮影のお願いをしたら、笑顔で応じてくださいました!
な、なんと、隣にいらした、香港のDr.William Cheung先生が、シャッターをおしてくださいました!!
ありがとうございました!
荒神橋のだ歯科医院
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